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耐用年数の世界一として、ギネスブック記録に認定されましたね。約63年間も走り続けた通勤形電車は、世界に誇れます!
修学旅行でおけいはん2200系乗ったけど、車内も未更新で驚いた。ここまで原型を保っている車両は東京にはない。あと車内の扇風機がUFOみたいで可愛かった。
? 2200系は昇圧時に延命工事をしている筈だから、未更新に乗ったのは割りと前って事かな?
この京阪2600系0番台は、京阪の昭和時代を濃厚に醸し出す貴重な存在で、スタイルも逆に今だからこそ個性的に映りますね。また還暦を迎えましたが、外観もキレイで乗り心地も良くて快適で、京阪電鉄の優秀さを物語っている感じがしますね。
元京阪2000系スーパーカーだからな2600系0番台は
1959年に、2000系車輌としてデビュー。2022年の春で引退する迄の約63年間も走り続けたのは、ギネスブック記録ですね✨
今現在の2600系(0番台)は、2000系の頃と違う(長寿の)意味での「スーパーカー」だよな✊🌟(笑)
2600系のパンダグラフ擦れている音が好き 小さい頃からよく宇治線乗ってたので、懐かしいと感じました。
宇治線沿線で育った今46歳の小生には、前身の2000けいを含めて記憶が残ってる時期から散々お世話になってきた形式です。今、モーター音を聞いても、全然古さを感じさせない。コロナで大変な時期だけど、末永く頑張ってもらいたい車輌です。
既に南海が新塗色に移行した現在、私鉄の『みどりの電車』の系譜を維持する唯一の砦。京阪さんには今後もどうか、この由緒正しい塗色を残して欲しいと思ってます。
1960年代は緑の濃淡で二色喩えていうなら、抹茶や羊羹のイメージのような塗色だったと記憶する。
古いなんて言ってるけどモーター音は205系みたいに軽快。物持ちが良いというか、整備の腕が良いんだろうね。
京阪電鉄の車輌整備は、故障が起きてもすぐに復帰出来る程の技術です。
やっぱりVVVFじゃない音は良いな。
車体の寿命を超えても爆走する姿はかなり面白い迷要素ですよね。0番代の2609Fは、つい最近13000系30番代の13035Fに置き換えられる形で廃車されました。5000系が引退した後に引退する危険があるのは2600系0番代に限らず、2200系(特に抵抗制御の2217Fと2225F)についても同じでしょう。
たしか、この2609Fが、一番古い2600系(たしか旧2000系2001番が含まれた編成)だったと思います。この車両は窓配置が2000系1次車独特のものだったので好きだったんですよね。13000系もまるで2600系ののように多数の編成バリエーション(4、6、7、8両編成が存在)ができたおかげで、5000系多扉車ばかりでなく、いよいよ卵型車体を淘汰する勢いで登場していますね。記録や乗車は早めにしておきたいですね。
2600系は2000系時代を含めて、ヘッドライトを2回交換しています。大型白熱灯→シールドビーム→LED
車内の壁が旧京阪カラーなのが良き。
古くても内外装の細部までピカピカに磨き上がられていて気持ちよく乗れそうな車ですね
京阪の複々線爆走を先頭で見てると清々しい👍
京阪は古い車両がまだまだ現役バリバリなので楽しいです
このモーター音最高です!!素晴らしい!!
昭和50年代前半に御殿山駅の近くに住んでいました。日中は15分間隔でしか電車が来ない上に、やってくるのはほとんど2000系電車。非冷房で暑い時期はうんざりでした。それが徐々に2600系になっていき、ありがたかったのを思い出します。
吊掛車の1300系、600系や昇圧で600系ベースに爆誕した迷車1800系も引退間際は優等運用が多かったですね。特に吊掛車600系のノッチ全開100km/h連続走行は、高速になると起動時の重厚な低音とは別物のぶっ壊れるんじゃないかという位の甲高い轟音。これもう耐久試験走行に試乗させられてるみたいで非冷房で窓開いてた日には会話も大変でした「クワアアアアアン←高速吊掛音」「あのな、○※□」「ゴゴー←関目ガード通過」「え?なんて?聞こえへんわ」
私が子供だった頃に走っていた車両ですね。1977年当時は600系が宇治線で走っていました。その頃は、動画の車両は近代的な新しい車両というイメージでしたねぇ。懐かしいです。
京阪、南海、近鉄、この3社は登場当時にしてはかなりいい性能を持たしてデビューしたもんで、時が過ぎてもダイヤの筋にちゃんと沿って走れてるのがすごいですね。阪急も古い車両が多いですが、オーバースペックといえる車両は少ないような・・逆に阪神は平均40年超で廃車ってパターンでしょうか?
明石・姫路間の特急運用では「5分しか新快速に負けてない」山陽3000系も入れて下さい(*^^*)
幌が付いた京阪車両はなんかカッコいい!
600v 時代の 2200系ですね。
京阪は石山坂本線にも1959年製の260型から車体を流用した600形が在籍します。2600系と違いこちらは置き換え計画もなく時代に合わせて適宜更新改造を受けているので当分はその活躍を見られるでしょう。
62歳にもなって準急で頑張るなんてすごいなぁ
最新鋭の13000系20番台をも凌ぐ走りは、衰えが無い‼️
正に、寿命的に見ても、本当の意味で、「スーパーカー」だよな👍🌟(笑)
日曜日の夕方に2600系の快速急行に乗ったことがあります。
現在の車輛は、突き詰めた感が有るけど、昔の車輛は、何て言うか味かな?個性が有りますよね。
同じ京阪グループの百年住宅ゼロホームの一環なので、あと38年持たせるのではないかと京阪バスは3年ぐらいですぐ中古転売してた時代から考えるとエライ変わり果てたモンや・・・・
13000系の投入と9月の減便改正で、2600系みたいな京阪の旧型車両も急速に数を減らしそうですね。
電車もきちんと整備すれば60年も持つものなんだな。
13000系30番台が追加投入されたら2600系0番台は真っ先に置き換えられそうやな
編成に先頭車が多く組み込まれており、変態連結もなされてるのは対岸の阪急京都線・3300系と似てますね
関東人だけど味のある良い車両だな。
京阪2600系は、近鉄12200系よりも前に造られたとは驚きです。
車体に関して言えば103系トップナンバーよりも年老いている車両があったりと面白い形式ですよ。
2回目の東京オリンピックの車両・・
これぞお京阪クオリティ
小田急で言ったら2400形が未だに現役に等しい状況w2630系に更新が施されていないということは、つまり2630系は2600系がいなくなったらやばいってことですかね…。
東急6000系の初代や京急1000形の初代と同じ年代か。地元の馴染みの鉄道に置換えると驚きですね!!
小田急2400形自体は小田急の都合で引退させられたようなもんだけど、その機器を受け継いだ初代4000形も引退は2005年だからな。
2000系第1次車(1959年落成)は窓の高さだけでなく数が2次車よりも1つ少ないのが大きな特徴です。2次車以降が「d1D3D3D2」(d:乗務員扉・D:乗降客用扉・数字のみは窓数)に対して1次車は「d1D3D3D1」となっています。従って高さだけでなく幅も大きくなっており正方形に近い窓になっています。
汽車製造会社製のプレートがあった記憶あり。60年前の遥かな思い出。
5:05骸骨テールが健在って他社じゃなかなか無いですよ南海の6000もそうだけど古い割にはそんなにトラブル聞きませんよね國鐵廣嶋の115系なんか末期(色も末期だけど)は雨漏りしたり発煙したりと何かとトラブルのネタが尽きなかったけど
さらに衝撃がこの2600系と特急でバンバン走ってる8000系が同じ制御装置を搭載してるとこ(界磁位相制御)
昇圧即応の複電圧対応がしやすいというのが理由で、これもあって実は京阪にはチョッパ制御車が過去にさかのぼっても皆無。
界磁位相制御、日本発が小田急2600形が初めてで
@@corjioono7463 様小田急2600系が界磁位相制御であるという情報が見当たりません。何か資料が有れば欲しいです。京阪初代3000系から採用された界磁位相制御は複巻電動機の界磁巻線制御に電動発電機により架線の直流1500V〜600Vから交流440Vに変換してサイリスタブリッジで整流、制御します。小田急2600系は直巻電動機の界磁巻線へ励磁電流制御をしますが、電動発電機の交流440Vをサイリスタブリッジで制御していたかは分かりませんでした。恐らく抵抗制御でしょう。直巻電動機で界磁位相制御を使用したのは近鉄8800系でしょう。
横から失礼します。2200系は直巻電動機(東洋電機製155kW)を使用した「界磁添加励磁制御」です。8000系は複巻電動機(東洋電機製175kW)を使用した界磁位相制御です。起動は直巻機に準じますが、45km/h以上の無段変速は複巻界磁の制御で実現している点がとても大きな違いとなります。
どうしても7両となると京都直通の準急や普通しか使い道がないので数が多い準急で爆走するしかなくなりますね。これでもかつての最上位種別「K特急」で爆走してたりしたのが懐かしいですね。
國鐵廣嶋と國鐵陵岾もビックリの車両
昔は先頭車連結部の車両で運転席の計器、装置を外して中に立てる車両もあったなぁ…
高校に行く時は萱島からこの電車に乗っていました!険しい顔の電車だなと思っていましたねこのうるささが何とも懐かしいですw
タイトル見て爆笑してしまったw62歳が爆走w
人で言うと82歳です。
まさかの還暦越えの列車が⁉️
世界一の長寿通勤電車です!
残念だったなぁ…(コマンドーネタ)神奈川の箱根には100歳が日本一の急勾配を登る車がいるのだよ…
京阪には乗車したことないですが、色々な形式があるので、何れは京阪電車に乗ってみたい。京阪2600系ですが、bトレインで製品化されました。旧塗装と新塗装。
東京在住ですが関西の私鉄では京阪電鉄が一番好きです。京阪は意外と車齢が高いですね。
京阪電車に乗りたい為に、関東から年数回通っています😀
小さいとき、2600系0番台に乗ったことがあったのですが、当時は1959年製造とは知らずに乗車していたので、その事実を知ったときはびっくりしました。
子供の頃、2000系スーパーカー時代が懐かしいです。コンプレッサーも独特な音だったんですよね。2600になって変わってしまいましたが。
そして 2600系で忘れてはいけないのが、今も唯一残る旧塗装の2輌でしょう。乗務員教習用とのことで本線を走る事は無さそう (?) ですが、寝屋川車庫で昼寝しているところを車窓から確認出来ますね。
初めてのコメント失礼します。古いけど、加速は現代に通じるレベルですね。デカ目にLEDという組み合わせはなかなか珍しいです。今確認しましたところ、5000系の方が新しいのに、私的には古臭く見え、最古参の方がモダンに見えてます。まだまだ元気に活躍して頂きたいものです。
ガイコツテール車がもう走ってない事が未だに受け入れられない。
この2600系の元となった2000系電車は当時としても圧倒的な加減速性能を持つ車両として登場して「スーパーカー」という愛称で呼ばれていました。当時の関西私鉄は通勤型の新型車両に愛称をつけることが流行していたようで、近鉄が「ラビットカー」、阪神が「ジェットカー」、阪急が「オートカー」、南海は「ズームカー」など互いに新技術の導入を競ってアピールしていましたね。
オールM編成の2000系の加速度は京阪の歴史上最高の数値。昭和34年登場の通勤車にもかかわらず全車空気ばね台車を履いていたし、平坦線用としては我が国で初めて回生制動を常用(星晃さんも著書で褒めていた)するなど、掛け値なしに高性能通勤車だったね。ローレル賞が取れなかったのは何故だったんだろう?
昭和の雰囲気がえげつない
確か2601Fの出町柳方から3両(トップナンバー編成)は、荷物棚も金網ではなく本当の網だったはず・・・。
南海6000系(59歳)といい京阪も62歳といい、関西の私鉄は物持ちが良いですね。
0系より古いけど、新幹線は高速で、劣化しやすいからね。
去年京阪沿線の高校に進学したのですが、入れ替わりに2600系0番台と5000系が引退してしまいました😭
25年前くらいに寝屋川市に住んでいて淀屋橋まで通勤で5年くらい毎日乗っていたので、乗ったことはあるでしょうね。
2600系0番台の変☆態☆連☆結は京阪のファンの間では定番元宇治線時代から変☆態☆連☆結ですからねー
60歳で爆走なんて無謀すぎます。
2008年までは1956年製造の旧1810系を改造した1900系が活躍していましたね。さよなら運転、乗りに行きました
2000系時代に通学で乗っていましたが、急行の守口~京橋間でしょっちゅうメーターを振り切って125km位で走っていました。
近眼?そもそもパワー不足で出ないしね、
阪急の3300系も取り上げてもらえませんか?登場から54年が経過しても、未だ、快速急行、快速、準急では110km/h運転されています。1300系(2代目)の増備により少しずつ数を減らしており、抜車により、快速急行、快速運用から外れる車両も出ているので、是非とも取材してほしいです。
2000系は専ら各駅停車運用が多かったので、よく祖母のとこに遊びに行くのに使ってた思い出がありますね。
めちゃ古いすね!地元で走っているのは東京メトロ7000系10両が昭和49年が一番フロイデ氏
近鉄1810「何!?私よりも古いだとおおお!?!?」
実は自分が高校の頃(1980年ころ)は1700系ツリカケの今で言う所の通勤準急(萱島-京橋ノンストップ)がいたんだぜ、京阪ってw(ツリカケで100km/hで爆走するからやかましいのなんのってw)2600系の前の姿の2000系もリアルで知っていますぜw 前照灯のライトの周りのカスタム反射板すらなかった覚えがある。
関西私鉄は使用年数が長く古い車両も多いけどリニューアルとかの整備状態が良いのも多い
本をただせば、1959年から1966年にかけて103両(うち3両は2200系からの編入車なので、純粋な車両としては100両)が製造された「スーパーカー」こと2000系(1960年度以降の新造車は側窓の割り付けが変わり、その寸法は縦に高く横に狭い構造とされた)がその起源で、車体こそ頑丈だったものの電装品は1983年12月に迎える昇圧に対応していなかったため、冷房化も検討されていた同系は車体や台車にちょっとした手直しを加えた上で再利用し、さらに回生ブレーキ機能を残したまま冷房化して後に6000系に採用される「界磁位相制御」に換装した「2600系0番台」として再起しました。しかしながらこれは「改造」ではなく、2000系時代の車籍を引き継がないで新規に車籍を用意する「代替新造」として扱われています。そのため現在の1000系42両のように車体を川崎重工へいったん送り返して新しい電装品をドッキングしたのではなく、103両すべてが自社の寝屋川工場で1978年から1982年にかけて施工されました。
62歳の電車とは凄いですねしかし、関西の私鉄に慣れると1980年製造でも若く感じてしまいます
阪神だけは車両数が少ないのか新しい車両が多いな
旧2000系から昇圧改造冷房化され、高加速・高減速性能から高速性能にとなり、抜群の軽やかな走りを見せるスーパーカー!
2601Fの中には2000系時代の車体そのままのそれは「元祖スーパーカー」で奇跡的に残ったものだと思います。当時から東の西武の黄色い電車に比肩する爆音を立てて走っていたみたいです。2600系の30番台も0番台と同じ仕様ですが、2200系は高速域のモーター音が叫ぶような高域な音なので仕様が異なるんですが、13000系の増備次第で廃車になる確率が非常に高いと思います1981年製造の30番台も塗装変更前照灯LED化以外一切手を加えていない(リニューアルさえしていない)ので廃車候補に挙がるかもしれません(京阪の半数以上の車両がOver30でですから)
京阪伝統のモノコックデザインの車両たち、実は今回取り上げた2600系の中でも昇圧改造車(0番台)は、車体と付随台車は2000系スーパーカーのものを再活用しており、その1次車(連結面側窓が1枚のもの)は既に製造から60年経過しています。昔は阪神ジェットカー並みの高加速を誇った2000系ですが、昇圧改造後の現在は高速走行重視の性能で、優等列車でその韋駄天っぷりを遺憾なく発揮します。さすが、京阪電車。外観は60年経過を感じさせない美しさではあるものの、先頭車多め、パンタグラフ多めなど、古い車両らしい一面があります。また内装が塗装式ドアなど、古い京阪電車のインテリアが残るのも、2600系改造車、そして、その次に古い2200系の特徴でもあります。
約30年以上前通学で宇治線を利用してたのですが1900系かこの2600系かのどちらかでした。特に夏場は1900系の場合、車内は扇風機で最悪でした。いずれにせよ今は両者共沢山の思い出深い車両です。
頑張ってるな🤔車体の掃除でもしてあげたいぐらいやわ🧹
TJ8111Fさんこんばんは。近鉄には古い車両が沢山残っていますが。京阪電鉄には近鉄最古参の電車よりも古いデビューして62年経っている車両が現役で走っているんですね。なお南海の6000系はデビューして61年経ってますよ。
大井川行った奴はまだまだ20年くらい走りそう。
1959年式が110km/hで爆走寿命がきてる⁉️何いってんだよWW 元々スーパーカーやぞ‼️
2624fの2624号車は1959年製だけどまさかの先頭に立ってまだ走ってます!(それが京阪クオリティ)
そしてその相方2924号車は実質的には2200系のトプナンというね…なんと恐ろしいコンビだこと
他に1000系とかいうやべぇやつがいるけど細かく経歴たどれば改造元が戦前の車両ってのがエグい
エアコンプレッサの音が勇ましくて好きです。「ドルルルルルルルルルッ!」近鉄の今は亡き900系のは「ヒョヨヨヨヨ(ゴトゴトゴトゴト)・・・ヒュユユユユユンッシュプププ」で変な音だなぁと思っていた。
近鉄8000とか900とか6800とか、コンプレッサーの音がちょっと幽霊チックなんやなあ。子供の頃は気持ち悪かった。
ヤバい。京阪5000系のツアー申し込み忘れてしまった…
確かに、京阪はスマートに改良されてるが62年は唖然ですね!
部品流用なだけで改造やなく寝屋川工場で作った新車や。車体含む部品流用は石山坂本線の600や700のほうがエグいかも。
京阪も車両を大事にしますね。阪急、阪神、近鉄も。関東だと東武が一番。更新しないで入れ替えるのは都営地下鉄くらいかな?
改造とか魔改造したら長く使えますからね近鉄は方向幕をやめてLED行先幕に改造してる車両もあります。
近鉄なんか1車両だけ退化して方向幕がサボになっとるやつがいるなw
@@名無しの権兵衛-h9t 今大手私鉄で一番幕車が多いのはどこだろう??近鉄とかかな??
役場は規則どうり置き換えますから。
子供の頃はほぼ2000系にお世話になったおけいはんです
こう考えると特急車初代3000系って京阪時代は短かったよね・・
既に富山地鉄での在籍期間の方が長いからもはやどちらが正式名なのか ・・・
最高時速に到達した時に流れる車内アナウンスの意味が、無くなるのが、昭和に製造された車両の特徴と言ってもいいwww(西武新宿線:旧2000系等)京阪電鉄は、結構好きで今度京都に行く時は、乗ってみたいです!
長く走ってきましたね小田急さん東武さん西武さん相鉄さん見習ってください!いつまでも長く走ってほしい願いです。
京阪電車2000系は高度経済成長期の爆混みラッシュで、1人でも多くの人を詰め込もうとして誕生した種別。さらに電圧600ボルトから1500ボルトへの昇圧、大阪の爆混み区間の複々線化、七条~三条駅の地下化、5000系(現在既に引退)の登場により通勤ラッシュが楽になったとか。
かれこれ20年以上前のダイヤ改正の際、「お待たせしました。お待たせしません」というキャッチフレーズを用いた改正があった。私は香里園が最寄りだったが確かに準急が来るわ来るわで朝ラッシュで時刻表を見たことがなかった。でもこのダイヤは短命だった気がする。やっぱり採算が合わなかったか…でもこういうお京阪が大好き。
確か5両編成は交野線の運用に入ってたことがあった気が…
10000の先代ですね
元々5両は宇治線メインで本線普通にも入る形でしたけど、その後交野線もホームを5両対応に伸ばしています。その5両編成が多かった1900系は一時期宇治線の主みたいになっていましたね。
新京成の250系列もこんな感じだったなぁ…
改造前の新車時代2000系の時は90km/hで100km/hも苦しくて出なかった110km/hは無理だったのが2600系改造と昇圧による性能アップで110km/h出せて阪急電車や山陽電車、阪神電車の110km/hに追いついたんだな
高速域のモーター音が103系MT55Aに似てる
元、京阪のウテシの叔父の迷言「130km/hでリミッター効くから」今は保安装置の関係で無理ですが、鬼回復する時は城東貨物線(当時)の跨線橋の手前までノッチ入れっぱなしにすれば出たとか・・・
京阪沿線で生まれ育ったので半世紀以上の古い車輌をリニューアルして使い続けるのが普通と感じていたが(5000系は好きだった)今は山手線沿線に住んで長いがやはり常に最新の車輌はどれも気持ちがいい
京阪2600系もそうですが、南海6000系と能勢電1700系など関西には60年選手がまだまだ居ますね☆
5000系以来の京阪登場
現在廃車された2601号車はKUZUHAモール内にあるSANNZENHIROBAというミニ鉄道博物館で5000系と共に展示されてます。ここ最近の京阪の動きで13000系の中間に旧3000系(2代目)の半端車が6R車の中に挿入されたという話が出ています。この半端車の今後はどうなるかと思いきやまさか13000系の中にしれっと組み込まれるとは。2200系でも2630系より出たサハが全廃等と言う事もありますが、保有する京阪の車輛の殆どが昭和時代の電車でモノコック車体で最後まで残るのは2200系か2630系かのどちらになるんでしょう?
今の車体のカラーが馴染めん。
東京にもメトロ7000系という長老は居ますが…流石に60年超の車両は見かけませんね…
しかももう置き換えが始まっているという…
7000系は2022年4月に運用終了しました。首都圏で京阪に匹敵するぐらい古い車両を走らせているのは東武鉄道8000系ぐらいでしょうか。首都圏で気軽に乗れる直流モーター車が走る路線はJR鶴見線、JR南武支線、大手私鉄では東武、西武、京成ぐらいですかね。他に東急と京急がありますが、既に非VVVF車はレアな存在。けど一般者目線からすると古い車両をリニューアルしたのよりも新車の方が受けが良いですね。ドア上にLCDモニターもついていてかつ空調も良く効くので。鉄道会社目線でも製造のイニシャルコストは掛かるが消費電力が少なく、検査周期の延長や定期交換部品削減もできますのでランニングコストが抑えられるメリットがありますね。
スーパーカーですね
8000は機器流用車で足回りは相当古いはずだがまだまだ使う気満々だよね
正直、新 3000系が登場した時には、「この 8000系も富山地鉄へ行くのか?」と思った。
@@ビールパレット まだ30歳だよ?京阪からしたら若すぎる
京阪としては先代の旧3000系が短命だった分、8000系を末永く使うつもりなのかもしれませんね😂
今や特急が中間駅に停まる様になってからの8000系片開1100mm2扉はダイヤ遅延の原因になっていて、ゆくゆくは新車に置き換えられる可能性もあります。
昭和45年製造の5000系が9月に引退 2600系タネ車の2000系は昭和46年東洋電機製造がフランスフェプレ社製のシングルアームパンダグラフを日本初で試用走行試験を実施したが実用に至らず製造国に返却される
耐用年数の世界一として、ギネスブック記録に認定されましたね。約63年間も走り続けた通勤形電車は、世界に誇れます!
修学旅行でおけいはん2200系乗ったけど、車内も未更新で驚いた。ここまで原型を保っている車両は東京にはない。あと車内の扇風機がUFOみたいで可愛かった。
? 2200系は昇圧時に延命工事をしている筈だから、
未更新に乗ったのは割りと前って事かな?
この京阪2600系0番台は、京阪の昭和時代を濃厚に醸し出す貴重な存在で、スタイルも逆に今だからこそ個性的に映りますね。
また還暦を迎えましたが、外観もキレイで乗り心地も良くて快適で、京阪電鉄の優秀さを物語っている感じがしますね。
元京阪2000系スーパーカーだからな2600系0番台は
1959年に、2000系車輌としてデビュー。2022年の春で引退する迄の約63年間も走り続けたのは、ギネスブック記録ですね✨
今現在の2600系(0番台)は、2000系の頃と違う(長寿の)意味での「スーパーカー」だよな✊🌟(笑)
2600系のパンダグラフ擦れている音が好き 小さい頃からよく宇治線乗ってたので、懐かしいと感じました。
宇治線沿線で育った今46歳の小生には、前身の2000けいを含めて記憶が残ってる時期から散々お世話になってきた形式です。今、モーター音を聞いても、全然古さを感じさせない。コロナで大変な時期だけど、末永く頑張ってもらいたい車輌です。
既に南海が新塗色に移行した現在、私鉄の『みどりの電車』の系譜を維持する唯一の砦。京阪さんには今後もどうか、この由緒正しい塗色を残して欲しいと思ってます。
1960年代は緑の濃淡で二色喩えていうなら、抹茶や羊羹のイメージのような塗色だったと記憶する。
古いなんて言ってるけどモーター音は205系みたいに軽快。物持ちが良いというか、整備の腕が良いんだろうね。
京阪電鉄の車輌整備は、故障が起きてもすぐに復帰出来る程の技術です。
やっぱりVVVFじゃない音は良いな。
車体の寿命を超えても爆走する姿はかなり面白い迷要素ですよね。0番代の2609Fは、つい最近13000系30番代の13035Fに置き換えられる形で廃車されました。5000系が引退した後に引退する危険があるのは2600系0番代に限らず、2200系(特に抵抗制御の2217Fと2225F)についても同じでしょう。
たしか、この2609Fが、一番古い2600系(たしか旧2000系2001番が含まれた編成)だったと思います。この車両は窓配置が2000系1次車独特のものだったので好きだったんですよね。
13000系もまるで2600系ののように多数の編成バリエーション(4、6、7、8両編成が存在)ができたおかげで、5000系多扉車ばかりでなく、いよいよ卵型車体を淘汰する勢いで登場していますね。記録や乗車は早めにしておきたいですね。
2600系は2000系時代を含めて、ヘッドライトを2回交換しています。
大型白熱灯→シールドビーム→LED
車内の壁が旧京阪カラーなのが良き。
古くても内外装の細部までピカピカに磨き上がられていて気持ちよく乗れそうな車ですね
京阪の複々線爆走を先頭で見てると清々しい👍
京阪は古い車両がまだまだ現役バリバリなので楽しいです
このモーター音最高です!!素晴らしい!!
昭和50年代前半に御殿山駅の近くに住んでいました。日中は15分間隔でしか電車が来ない上に、やってくるのはほとんど2000系電車。非冷房で暑い時期はうんざりでした。それが徐々に2600系になっていき、ありがたかったのを思い出します。
吊掛車の1300系、600系や昇圧で600系ベースに爆誕した迷車1800系も
引退間際は優等運用が多かったですね。
特に吊掛車600系のノッチ全開100km/h連続走行は、
高速になると起動時の重厚な低音とは別物の
ぶっ壊れるんじゃないかという位の甲高い轟音。
これもう耐久試験走行に試乗させられてるみたいで
非冷房で窓開いてた日には会話も大変でした
「クワアアアアアン←高速吊掛音」
「あのな、○※□」「ゴゴー←関目ガード通過」「え?なんて?聞こえへんわ」
私が子供だった頃に走っていた車両ですね。1977年当時は600系が宇治線で走っていました。その頃は、動画の車両は近代的な新しい車両というイメージでしたねぇ。懐かしいです。
京阪、南海、近鉄、この3社は登場当時にしてはかなりいい性能を持たしてデビューしたもんで、時が過ぎてもダイヤの筋にちゃんと沿って走れてるのがすごいですね。
阪急も古い車両が多いですが、オーバースペックといえる車両は少ないような・・
逆に阪神は平均40年超で廃車ってパターンでしょうか?
明石・姫路間の特急運用では「5分しか新快速に負けてない」山陽3000系も入れて下さい(*^^*)
幌が付いた京阪車両はなんかカッコいい!
600v 時代の 2200系ですね。
京阪は石山坂本線にも1959年製の260型から車体を流用した600形が在籍します。2600系と違いこちらは置き換え計画もなく
時代に合わせて適宜更新改造を受けているので当分はその活躍を見られるでしょう。
62歳にもなって準急で頑張るなんてすごいなぁ
最新鋭の13000系20番台をも凌ぐ走りは、衰えが無い‼️
正に、寿命的に見ても、本当の意味で、「スーパーカー」だよな👍🌟(笑)
日曜日の夕方に2600系の快速急行に乗ったことがあります。
現在の車輛は、突き詰めた感が有るけど、昔の車輛は、何て言うか味かな?個性が有りますよね。
同じ京阪グループの百年住宅ゼロホームの一環なので、あと38年持たせるのではないかと
京阪バスは3年ぐらいですぐ中古転売してた時代から考えるとエライ変わり果てたモンや・・・・
13000系の投入と9月の減便改正で、2600系みたいな京阪の旧型車両も急速に数を減らしそうですね。
電車もきちんと整備すれば60年も持つものなんだな。
13000系30番台が追加投入されたら2600系0番台は真っ先に置き換えられそうやな
編成に先頭車が多く組み込まれており、変態連結もなされてるのは対岸の阪急京都線・3300系と似てますね
関東人だけど味のある良い車両だな。
京阪2600系は、近鉄12200系よりも前に造られたとは驚きです。
車体に関して言えば103系トップナンバーよりも年老いている車両があったりと面白い形式ですよ。
2回目の東京オリンピックの車両・・
これぞお京阪クオリティ
小田急で言ったら2400形が未だに現役に等しい状況w
2630系に更新が施されていないということは、つまり2630系は2600系がいなくなったらやばいってことですかね…。
東急6000系の初代や京急1000形の初代と同じ年代か。地元の馴染みの鉄道に置換えると驚きですね!!
小田急2400形自体は小田急の都合で引退させられたようなもんだけど、その機器を受け継いだ初代4000形も引退は2005年だからな。
2000系第1次車(1959年落成)は窓の高さだけでなく数が2次車よりも1つ少ないのが大きな特徴です。2次車以降が「d1D3D3D2」(d:乗務員扉・D:乗降客用扉・数字のみは窓数)に対して1次車は「d1D3D3D1」となっています。従って高さだけでなく幅も大きくなっており正方形に近い窓になっています。
汽車製造会社製のプレートがあった記憶あり。60年前の遥かな思い出。
5:05骸骨テールが健在って他社じゃなかなか無いですよ
南海の6000もそうだけど古い割にはそんなにトラブル聞きませんよね
國鐵廣嶋の115系なんか末期(色も末期だけど)は雨漏りしたり発煙したりと何かとトラブルのネタが尽きなかったけど
さらに衝撃がこの2600系と特急でバンバン走ってる8000系が同じ制御装置を搭載してるとこ(界磁位相制御)
昇圧即応の複電圧対応がしやすいというのが理由で、これもあって実は京阪にはチョッパ制御車が過去にさかのぼっても皆無。
界磁位相制御、日本発が小田急2600形が初めてで
@@corjioono7463 様
小田急2600系が界磁位相制御であるという情報が見当たりません。何か資料が有れば欲しいです。京阪初代3000系から採用された界磁位相制御は複巻電動機の界磁巻線制御に電動発電機により架線の直流1500V〜600Vから交流440Vに変換してサイリスタブリッジで整流、制御します。小田急2600系は直巻電動機の界磁巻線へ励磁電流制御をしますが、電動発電機の交流440Vをサイリスタブリッジで制御していたかは分かりませんでした。恐らく抵抗制御でしょう。直巻電動機で界磁位相制御を使用したのは近鉄8800系でしょう。
横から失礼します。2200系は直巻電動機(東洋電機製155kW)を使用した「界磁添加励磁制御」です。8000系は複巻電動機(東洋電機製175kW)を使用した界磁位相制御です。起動は直巻機に準じますが、45km/h以上の無段変速は複巻界磁の制御で実現している点がとても大きな違いとなります。
どうしても7両となると京都直通の準急や普通しか使い道がないので数が多い準急で爆走するしかなくなりますね。
これでもかつての最上位種別「K特急」で爆走してたりしたのが懐かしいですね。
國鐵廣嶋と國鐵陵岾もビックリの車両
昔は先頭車連結部の車両で運転席の計器、装置を外して中に立てる車両もあったなぁ…
高校に行く時は萱島からこの電車に乗っていました!険しい顔の電車だなと思っていましたね
このうるささが何とも懐かしいですw
タイトル見て爆笑してしまったw62歳が爆走w
人で言うと82歳です。
まさかの還暦越えの列車が⁉️
世界一の長寿通勤電車です!
残念だったなぁ…(コマンドーネタ)神奈川の箱根には100歳が日本一の急勾配を登る車がいるのだよ…
京阪には乗車したことないですが、色々な形式があるので、何れは京阪電車に乗ってみたい。
京阪2600系ですが、bトレインで製品化されました。旧塗装と新塗装。
東京在住ですが関西の私鉄では京阪電鉄が一番好きです。京阪は意外と車齢が高いですね。
京阪電車に乗りたい為に、関東から年数回通っています😀
小さいとき、2600系0番台に乗ったことがあったのですが、当時は1959年製造とは知らずに乗車していたので、その事実を知ったときはびっくりしました。
子供の頃、2000系スーパーカー時代が懐かしいです。
コンプレッサーも独特な音だったんですよね。2600になって変わってしまいましたが。
そして 2600系で忘れてはいけないのが、今も唯一残る旧塗装の2輌でしょう。
乗務員教習用とのことで本線を走る事は無さそう (?) ですが、
寝屋川車庫で昼寝しているところを車窓から確認出来ますね。
初めてのコメント失礼します。
古いけど、加速は現代に通じるレベルですね。
デカ目にLEDという組み合わせはなかなか珍しいです。
今確認しましたところ、5000系の方が新しいのに、
私的には古臭く見え、最古参の方がモダンに見えてます。
まだまだ元気に活躍して頂きたいものです。
ガイコツテール車がもう走ってない事が未だに受け入れられない。
この2600系の元となった2000系電車は当時としても圧倒的な加減速性能を持つ車両として登場して「スーパーカー」という愛称で呼ばれていました。
当時の関西私鉄は通勤型の新型車両に愛称をつけることが流行していたようで、近鉄が「ラビットカー」、阪神が「ジェットカー」、阪急が「オートカー」、南海は「ズームカー」など互いに新技術の導入を競ってアピールしていましたね。
オールM編成の2000系の加速度は京阪の歴史上最高の数値。
昭和34年登場の通勤車にもかかわらず全車空気ばね台車を履いていたし、
平坦線用としては我が国で初めて回生制動を常用(星晃さんも著書で褒めていた)するなど、
掛け値なしに高性能通勤車だったね。
ローレル賞が取れなかったのは何故だったんだろう?
昭和の雰囲気がえげつない
確か2601Fの出町柳方から3両(トップナンバー編成)は、荷物棚も金網ではなく本当の網だったはず・・・。
南海6000系(59歳)といい京阪も62歳といい、関西の私鉄は物持ちが良いですね。
0系より古いけど、新幹線は高速で、劣化しやすいからね。
去年京阪沿線の高校に進学したのですが、入れ替わりに2600系0番台と5000系が引退してしまいました😭
25年前くらいに寝屋川市に住んでいて淀屋橋まで通勤で5年くらい毎日乗っていたので、乗ったことはあるでしょうね。
2600系0番台の変☆態☆連☆結は京阪のファンの間では定番
元宇治線時代から変☆態☆連☆結ですからねー
60歳で爆走なんて無謀すぎます。
2008年までは1956年製造の旧1810系を改造した1900系が活躍していましたね。
さよなら運転、乗りに行きました
2000系時代に通学で乗っていましたが、急行の守口~京橋間で
しょっちゅうメーターを振り切って125km位で走っていました。
近眼?そもそもパワー不足で出ないしね、
阪急の3300系も
取り上げてもらえませんか?
登場から54年が経過しても、
未だ、
快速急行、快速、準急では
110km/h運転されています。
1300系(2代目)の増備により
少しずつ数を減らしており、
抜車により、
快速急行、快速運用から
外れる車両も出ているので、
是非とも取材してほしいです。
2000系は専ら各駅停車運用が多かったので、よく祖母のとこに遊びに行くのに使ってた思い出がありますね。
めちゃ古いすね!地元で走っているのは東京メトロ7000系10両が昭和49年が一番フロイデ氏
近鉄1810「何!?私よりも古いだとおおお!?!?」
実は自分が高校の頃(1980年ころ)は1700系ツリカケの今で言う所の通勤準急(萱島-京橋ノンストップ)がいたんだぜ、京阪ってw
(ツリカケで100km/hで爆走するからやかましいのなんのってw)
2600系の前の姿の2000系もリアルで知っていますぜw 前照灯のライトの周りのカスタム反射板すらなかった覚えがある。
関西私鉄は使用年数が長く古い車両も多いけどリニューアルとかの整備状態が良いのも多い
本をただせば、1959年から1966年にかけて103両(うち3両は2200系からの編入車なので、純粋な車両としては100両)が製造された「スーパーカー」こと2000系(1960年度以降の新造車は側窓の割り付けが変わり、その寸法は縦に高く横に狭い構造とされた)がその起源で、車体こそ頑丈だったものの電装品は1983年12月に迎える昇圧に対応していなかったため、冷房化も検討されていた同系は車体や台車にちょっとした手直しを加えた上で再利用し、さらに回生ブレーキ機能を残したまま冷房化して後に6000系に採用される「界磁位相制御」に換装した「2600系0番台」として再起しました。しかしながらこれは「改造」ではなく、2000系時代の車籍を引き継がないで新規に車籍を用意する「代替新造」として扱われています。そのため現在の1000系42両のように車体を川崎重工へいったん送り返して新しい電装品をドッキングしたのではなく、103両すべてが自社の寝屋川工場で1978年から1982年にかけて施工されました。
62歳の電車とは凄いですね
しかし、関西の私鉄に慣れると1980年製造でも若く感じてしまいます
阪神だけは車両数が少ないのか新しい車両が多いな
旧2000系から昇圧改造冷房化され、高加速・高減速性能から高速性能にとなり、抜群の軽やかな走りを見せるスーパーカー!
2601Fの中には2000系時代の車体そのままのそれは「元祖スーパーカー」で奇跡的に残ったものだと思います。当時から東の西武の黄色い電車に比肩する爆音を立てて走っていたみたいです。2600系の30番台も0番台と同じ仕様ですが、2200系は高速域のモーター音が叫ぶような高域な音なので仕様が異なるんですが、13000系の増備次第で廃車になる確率が非常に高いと思います1981年製造の30番台も塗装変更前照灯LED化以外一切手を加えていない(リニューアルさえしていない)ので廃車候補に挙がるかもしれません(京阪の半数以上の車両がOver30でですから)
京阪伝統のモノコックデザインの車両たち、実は今回取り上げた2600系の中でも昇圧改造車(0番台)は、車体と付随台車は2000系スーパーカーのものを再活用しており、その1次車(連結面側窓が1枚のもの)は既に製造から60年経過しています。昔は阪神ジェットカー並みの高加速を誇った2000系ですが、昇圧改造後の現在は高速走行重視の性能で、優等列車でその韋駄天っぷりを遺憾なく発揮します。さすが、京阪電車。
外観は60年経過を感じさせない美しさではあるものの、先頭車多め、パンタグラフ多めなど、古い車両らしい一面があります。また内装が塗装式ドアなど、古い京阪電車のインテリアが残るのも、2600系改造車、そして、その次に古い2200系の特徴でもあります。
約30年以上前通学で宇治線を利用してたのですが1900系かこの2600系かのどちらかでした。特に夏場は1900系の場合、車内は扇風機で最悪でした。いずれにせよ今は両者共沢山の思い出深い車両です。
頑張ってるな🤔
車体の掃除でもしてあげたいぐらいやわ🧹
TJ8111Fさんこんばんは。近鉄には古い車両が沢山残っていますが。京阪電鉄には近鉄最古参の電車よりも古いデビューして62年経っている車両が現役で走っているんですね。なお南海の6000系はデビューして61年経ってますよ。
大井川行った奴はまだまだ20年くらい走りそう。
1959年式が110km/hで爆走
寿命がきてる⁉️
何いってんだよWW
元々スーパーカーやぞ‼️
2624fの2624号車は1959年製だけど
まさかの先頭に立ってまだ走ってます!
(それが京阪クオリティ)
そしてその相方2924号車は実質的には2200系のトプナンというね…
なんと恐ろしいコンビだこと
他に1000系とかいうやべぇやつがいるけど細かく経歴たどれば改造元が戦前の車両ってのがエグい
エアコンプレッサの音が勇ましくて好きです。「ドルルルルルルルルルッ!」
近鉄の今は亡き900系のは「ヒョヨヨヨヨ(ゴトゴトゴトゴト)・・・ヒュユユユユユンッシュプププ」
で変な音だなぁと思っていた。
近鉄8000とか900とか6800とか、コンプレッサーの音がちょっと幽霊チックなんやなあ。子供の頃は気持ち悪かった。
ヤバい。京阪5000系のツアー申し込み忘れてしまった…
確かに、京阪はスマートに改良されてるが62年は唖然ですね!
部品流用なだけで改造やなく寝屋川工場で作った新車や。車体含む部品流用は石山坂本線の600や700のほうがエグいかも。
京阪も車両を大事にしますね。阪急、阪神、近鉄も。関東だと東武が一番。更新しないで入れ替えるのは都営地下鉄くらいかな?
改造とか魔改造したら長く使えますからね
近鉄は方向幕をやめてLED行先幕に改造してる車両もあります。
近鉄なんか1車両だけ退化して
方向幕がサボになっとるやつがいるなw
@@名無しの権兵衛-h9t
今大手私鉄で一番幕車が多いのはどこだろう??近鉄とかかな??
役場は規則どうり置き換えますから。
役場は規則どうり置き換えますから。
子供の頃はほぼ2000系にお世話に
なったおけいはんです
こう考えると特急車初代3000系って京阪時代は短かったよね・・
既に富山地鉄での在籍期間の方が長いから
もはやどちらが正式名なのか ・・・
最高時速に到達した時に流れる車内アナウンスの意味が、無くなるのが、昭和に製造された車両の特徴と言ってもいいwww
(西武新宿線:旧2000系等)
京阪電鉄は、結構好きで今度京都に行く時は、乗ってみたいです!
長く走ってきましたね小田急さん東武さん西武さん相鉄さん見習ってください!
いつまでも長く走ってほしい願いです。
京阪電車2000系は高度経済成長期の爆混みラッシュで、1人でも多くの人を詰め込もうとして誕生した種別。さらに電圧600ボルトから1500ボルトへの昇圧、大阪の爆混み区間の複々線化、七条~三条駅の地下化、5000系(現在既に引退)の登場により通勤ラッシュが楽になったとか。
かれこれ20年以上前のダイヤ改正の際、「お待たせしました。お待たせしません」というキャッチフレーズを用いた改正があった。私は香里園が最寄りだったが確かに準急が来るわ来るわで朝ラッシュで時刻表を見たことがなかった。でもこのダイヤは短命だった気がする。やっぱり採算が合わなかったか…でもこういうお京阪が大好き。
確か5両編成は交野線の運用に入ってたことがあった気が…
10000の先代ですね
元々5両は宇治線メインで本線普通にも入る形でしたけど、その後交野線もホームを5両対応に伸ばしています。
その5両編成が多かった1900系は一時期宇治線の主みたいになっていましたね。
新京成の250系列もこんな感じだったなぁ…
改造前の新車時代2000系の時は90km/hで100km/hも苦しくて出なかった
110km/hは無理だったのが
2600系改造と昇圧による性能アップで
110km/h出せて阪急電車や山陽電車、阪神電車の110km/hに追いついたんだな
高速域のモーター音が103系MT55Aに似てる
元、京阪のウテシの叔父の迷言「130km/hでリミッター効くから」今は保安装置の関係で無理ですが、鬼回復する時は城東貨物線(当時)の跨線橋の手前までノッチ入れっぱなしにすれば出たとか・・・
京阪沿線で生まれ育ったので
半世紀以上の古い車輌をリニューアルして使い続けるのが
普通と感じていたが
(5000系は好きだった)
今は山手線沿線に住んで長いが
やはり常に最新の車輌はどれも気持ちがいい
京阪2600系もそうですが、南海6000系と能勢電1700系など関西には60年選手がまだまだ居ますね☆
5000系以来の京阪登場
現在廃車された2601号車はKUZUHAモール内にあるSANNZENHIROBAというミニ鉄道博物館で5000系と共に展示されてます。
ここ最近の京阪の動きで13000系の中間に旧3000系(2代目)の半端車が6R車の中に挿入されたという話が出ています。この半端車の今後はどうなるかと思いきやまさか13000系の中にしれっと組み込まれるとは。2200系でも2630系より出たサハが全廃等と言う事もありますが、保有する京阪の車輛の殆どが昭和時代の電車でモノコック車体で最後まで残るのは2200系か2630系かのどちらになるんでしょう?
今の車体のカラーが馴染めん。
東京にもメトロ7000系という長老は居ますが…流石に60年超の車両は見かけませんね…
しかももう置き換えが始まっているという…
7000系は2022年4月に運用終了しました。首都圏で京阪に匹敵するぐらい古い車両を走らせているのは東武鉄道8000系ぐらいでしょうか。首都圏で気軽に乗れる直流モーター車が走る路線はJR鶴見線、JR南武支線、大手私鉄では東武、西武、京成ぐらいですかね。他に東急と京急がありますが、既に非VVVF車はレアな存在。けど一般者目線からすると古い車両をリニューアルしたのよりも新車の方が受けが良いですね。ドア上にLCDモニターもついていてかつ空調も良く効くので。鉄道会社目線でも製造のイニシャルコストは掛かるが消費電力が少なく、検査周期の延長や定期交換部品削減もできますのでランニングコストが抑えられるメリットがありますね。
スーパーカーですね
8000は機器流用車で足回りは相当古いはずだがまだまだ使う気満々だよね
正直、新 3000系が登場した時には、
「この 8000系も富山地鉄へ行くのか?」と思った。
@@ビールパレット まだ30歳だよ?
京阪からしたら若すぎる
京阪としては先代の旧3000系が短命だった分、8000系を末永く使うつもりなのかもしれませんね😂
今や特急が中間駅に停まる様になってからの8000系片開1100mm2扉はダイヤ遅延の原因になっていて、ゆくゆくは新車に置き換えられる可能性もあります。
昭和45年製造の5000系が9月に引退 2600系タネ車の2000系は昭和46年東洋電機製造がフランスフェプレ社製のシングルアームパンダグラフを日本初で試用走行試験を実施したが実用に至らず製造国に返却される